ピロリ菌を抑制して免疫力をアップ
カテキンの持つ優れた健康効果として挙げられるのが、高い抗菌・殺菌作用による感染病の予防。特にピロリ菌に対しての抑制効果が確認されています。
ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は胃炎や胃潰瘍、胃がんの原因となる細菌です。カテキンにはピロリ菌の増殖を抑え、胃粘膜への付着を抑制する作用があるのです。また日常的に緑茶を飲む土地ではピロリ感染率が低く、胃年齢が全国平均よりも10歳以上若かったという調査もあります。
カテキンには免疫機能を活性化させる効果もあります。8種類のカテキンの中でも、最もこの作用が大きいのがエピガロカテキンで特に水出しや低温抽出した緑茶に多く含まれています。EGCは免疫細胞の一種であるマクロファージを強く活性化させる作用を持ちます。マクロファージは、体内に入ってきた異物を取り込みことでそれ以上の侵入を防ぎ、異物情報を他の細胞に伝える役目を持つ免疫細胞。このマクロファージが活性化することにより体内に抗体を作る機能が強化され、体の免疫力がアップするのです。
♦カテキンの抗菌・殺菌作用とは♦
*ピロリ菌増殖を抑制し胃粘膜へのピロリ菌付着を防ぐ
*風邪やインフルエンザなどのウイルスが粘膜細胞へ感染するのを防ぐ
*「O-157」「コレラ菌」「ボツリヌス菌」などを抑える






