千葉市緑区あすみが丘 ときめき整骨院あすみが丘 ときめき整体院院長目時真澄です。

腰痛が起こるのは、筋肉の使い方がうまくできていないと言う理由もあります。

腰は腰椎と言う骨が5つ積み重なって構成されています。しかし、単なる積み木状態で体を動かすと、電車の中で居眠りをしている人のようにぐらぐらと不安定で、関節の動きやすい部分に負担がかかり、腰痛を引き起こします。そこで無理なく、しなやかに体を動かすために大切なのがモーターコントロールなのです。モーターコントロールによって脊椎はしなやかに支えられます。

 

モーターコントロールとは神経系や筋肉、関節が協調して、脊椎(背骨)の安定性を保ちながら体を動かす仕組みのことを言います。脳が指令を出すと、まずインナーマッスルが作動して、5つの腰椎を上下左右から引っ張り、1つのユニットとしてまとめます。その後、アウターマッスルが作動することで、体に負担をかけずしなやかな動きができるのです。モーターコントロールは自転車に乗ることと同じようなもので、一度身に付けてしまえば、その後は特に意識するとも自然にできるものです。

 

しかし、時にモーターコントロールが乱れてしまうことがあります。その大きな原因が過度の緊張です。トップアスリートでも大きな大会で緊張からモーターコントロールが乱れて、普段の力が発揮できないことがあります。また、腰痛を経験した人は、痛みに対する恐怖心から筋肉の緊張が高まり、モーターコントロールがうまくいかなくなることもよくあります。さらに寒さや暑さなどの『環境ストレス』のほか、腹部の手術や妊娠・出産などの『体の変化』もモーターコントロールが乱れるきっかけになるのです。

モーターコントロールをうまく活用するためには、ちょっとした運動やインナーマッスルをコツコツ鍛える必要があります。筋肉や椎間板、椎間関節や仙腸関節に基本的には負担をかけるようなことをすることが一番の負担になりますが、コツコツとインナーマッスルを鍛え、日々のちょっとした運動をすることをお勧めいたします。

腰痛が発症した場合には、手当てをすることにより早くにモーターコントロールも活用することが可能になります。ぜひ痛みのお悩みの方は当院へお越しください。

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