風邪やインフルエンザ食中毒にも効果あり
ウイルスにより発症する風邪やインフルエンザ、食中毒の原因となる病原性大腸菌O-157、またコレラ菌やボツリヌス菌などの病原菌にも、カテキンによる抗菌・抗ウイルス作用が有効であることがわかっています。
特にインフルエンザ予防に対しては、高い効果を持つことが知られています。静岡県立大学薬学部と伊藤園による共同研究では、カテキンと緑茶に含まれる別のポリフェノール「ストリクチニン」という成分の両方が、人が罹るA型・B型・C型すべてのインフルエンザに対して感染抑制力があることが確認されました。また飲むだけでなく緑茶でうがいをしても効果があることかが確かめられています。ウイルスの表面にカテキンが結合することで、粘膜にウイルスが付着するのを防ぎます。
緑茶うがいでウイルスの粘着付着を防ぐ
❋緑茶うがい❋ カテキンの殺菌作用で口腔内や喉のウイルスを洗い流す。胃酸でウイルスは死滅するので飲み込んで問題ない。
1 緑茶を口に含む
2 ガラガラとうがいをする
3 そのまま飲み込む
❋含み飲みも効果あり❋ 出先でうがいできないときもでも口の中を殺菌できる。
1 緑茶をしばらく口に含む
2 そのまま飲み込む






