皆さん、こんにちは。ときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院院長の目時真澄です。ゴールデンウィークも後半に入りました、皆さんどこかへお出かけしていますか。
私は、ゴールデンウィーク前半の4月末に栃木県足利市にあるフラワーパークと群馬県館林市羊ヶ丘公園にお花見に行ってきました。とても素敵で素晴らしい花を見てきました。
帰りの東北道佐野インターから千葉まで戻る高速道路は、渋滞マークは表示されてないものの、3車線が全て埋まり自然渋滞が起きてゆったりした速度(70~80キロ)で流れている状況でした。
今回は運転歴10年以上の娘婿が運転していたので、私は運転について指示することもせず助手席に乗っていました。このような渋滞の時には、どの車線を走行しても構わないのですが、流れに沿ってゆったりと運転して欲しいと私は思っています。その思いに反して、ちょっと右が空くと右に入りちょっと左があくと左に入り、右車線と真ん中のセンター車線を行ったり来たりをずっと続けてていました。時に車がそんなにないのには入っちゃ危ないなぁ、と思いつつも、さすがにそれは運転手には言えませんでした。最終的には無事栃木県から千葉の自宅まで戻ることができました。
今回適切な車間距離ををとり、ゆっくりと走行することが同乗者に安心感を与える運転であり、時たま左右に車線変更することはいいのですが、あまりにもそれが連続する運転は交通事故に繋がる可能性もあるのではないかと感じました。皆さんはいかがお考えでしょうか。これから車でのお出かけにいい季節が続き、渋滞が伴いますが、交通安全を第一に譲り合いの気持ち、焦ることなく車間を取り、時々休憩を入れて、乗ってる人のことも思いやりながら、運転される方はハンドルを握ってほしいと思います。少しの譲り合いの気持ちが交通事故を無くすことにつながるのではないかと思います。
ゴールデンウィーク後半戦皆さん楽しくお過ごしください。何かあったらときめき整骨院あすみが丘へご相談くださいね。