千葉市緑区あすみが丘 ときめき整骨院あすみが丘 ときめき整体院 院長 目時真澄です。
椎間板ヘルニア、どんな病気?
椎間板の中央にある組織が飛び出した状態を椎間板ヘルニアと言います。
椎間板とは背骨を構成する椎骨と椎骨の間にある弾力性のある組織です。中央部にはゼリー状の髄核があり、これを守るコラーゲンの繊維菌でできています。椎間板ヘルニアは椎間板の弾力の低下や強い圧力などによって繊維輪に亀裂が入って破れ、髄核が飛び出した状態になることを言います。
椎間板が飛び出す原因には体質が大きく関係しており、加えて加齢による変性が起こっていたり、重いものを持ったり、運動などで、強い衝撃が加わったりすると起こりやすくなります。
体の片側に痛みやしびれが起こることが多いです。椎間板の背中側は十字靭帯があり、真後ろに飛び出した椎間板が脊髄をできるだけ圧迫しないように守っています。椎間板ヘルニアでは、ほとんどが人体の左右どちらかに飛び出すタイプです。
この椎間板が左右どちらかの椎弓を強く圧迫するため、片側の腰や足に痛みやしびれなどの症状が現れます。椎間板が後ろの靭帯を突き破った場合は、馬尾が圧迫され、下肢の筋力低下や排尿障害などの重い症状が見られることもあります。ヘルニアが起こった直後は非常に強い症状が現れて動くと悪化します。ただ飛び出した椎間板は、ほとんどが3ヶ月ほどで自然に縮小吸収され、症状も収まるため、早急の手術は避けるべきです。
椎間板ヘルニアは診断をうけたらずっと椎間板ヘルニアのままと思っていらっしゃる方も多いですが、飛び出したものが元に戻ることもあります。痛みやだるさ、重く、苦しさをあきらめず、手当てをしていきましょう。皆様の辛い椎間板ヘルニア、一緒にお手伝いしていきます。





