夜型の体内時計の人は、地球の昼夜リズムとのずれが大きいと、社会生活に支障が生じることがままあります。体内時計を変えることはできませんが、『朝型』の生活に合わせることはできます。
ポイントは『早起き早寝』です。夜型の人が早く寝るのは困難なので、朝早く起きることから始めるのです。そして、午前中は太陽の光をしっかり浴びるようにします。光は、親時計を24時間リセットするとともに、眠りを促すホルモン『メラトニン』の分泌リズムをつくり出してくれるからです。日中の眠気が強い場合は、30分以内の昼寝で補うとよいでしょう。逆に午後は、照明を工夫するなどして、強い光を浴びるのは避けてください。はじめは辛いかもしれませんが、2~3週間くらいで慣れてくるはずです。
体内時計が短い・長い場合は睡眠時間を整える
*定時に目覚める習慣をつける(睡眠不足の場合は昼寝を)
*体内時計を朝型にする為に、午前中に光を浴びる
*夜型を解消するために、間接照明、暖色系照明にする





