五大栄養素に含まれるビタミンやミネラルは、体のサポートをする潤滑油のようなものです。ビタミンは体を作る材料やエネルギーそのものになるのではなく、糖質、脂質、たんぱく質がエネルギーに変換されるときや、たんぱく質が筋肉などに合成されるときに手助けをします。

ミネラルは体の機能を調節するだけではなく、体の構成成分としても使われ、さらにビタミンとともに酵素と結びつき、食べたものの消化吸収、排せつなどの活性化を助けます。

つまり筋肉の合成に必要な栄養素は、たんぱく質だけではなく、ビタミンやミネラルも必要なのです。

 

 

ビタミンD  カルシウムの吸収や骨への定着を助け、筋肉合成をサポートする日光を浴びることで体内合成ができる

          唯一のビタミン。サケ・ウナギ・サンマ・カレイ・イワシ・シラス干し・魚介類に豊富に含まれているので

          積極的な摂取がおすすめ。

 

カルシウム 筋肉の収縮を助けて動きをスムーズにする。体内合成はできないため、食事からの摂取が必要だが、日本人の多くは 

       摂取推奨量を満たしていない。乳製品、魚介類、大豆製品、野菜や海藻などに含まれる。

 

ビタミンC  骨格筋でのビタミンC不足は、特に高齢者の筋委縮や身体能力の低下をもたらすことが明らかにされている。

         ストレスホルモンの代謝にもかかわり、活性酸素の働きを抑える作用もある。

 

ビタミンB群 たんぱく質、糖質、脂質の代謝をサポートする8種類のビタミン群。(ビタミンB1、B2、B₆、B12、ナイアシン、

        パントテン酸、葉酸、ビオチン) 水溶性で尿から排出されるために、こまめな摂取が必要。

        豚肉やマグロ、サバなどに含まれるため動物性たんぱく質と一緒に摂れる。

 

亜鉛・鉄   亜鉛は筋肉の維持・成長を助けるホルモンの働きに欠かせない。鉄は細胞のエネルギーやコラーゲン

        産出にもかかわる。どちらも日本人に不足しやすいミネラル。卵黄、レバー、カキなどに豊富に含まれる。

 

糖質     糖質過多は食後血糖値を急激に上げることになり、過剰なものが体脂肪として蓄えられやすい。

       その反面、不足すると筋肉の分解(カタボリック)が進むことになるため、適度な摂取が不可欠。

 

 

 

 

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