千葉市緑区あすみが丘、ときめき整骨院あすみが丘ときめき整体院 院長目時真澄です。
寒くなると背中を丸くして猫背になりやすくなります。上着を着たりしても寒いという感じで背中を丸くすることが多くあります。その姿勢が腰痛になったり、肩こりになったり膝痛を引き起こす原因になります。
その猫背を予防するにはどうしたらいいか、お話していきます。
良い姿勢は健康のバロメーターです。反対に猫背は皆さんが想像する以上に全身に悪影響を及ぼしています。猫背の悪い影響として最初に思い浮かぶ事は見た目の悪さではないでしょうか。猫背の人は年齢よりも老けて見えます。
おじいさんやおばあさんに見える人の特徴は、背中が丸まっていることです。反対に年を重ねていても、姿勢が良くて、身のこなしが美しい人は年齢よりも若く見えます。猫背は見た目の問題にとどまりません。心身に様々な悪影響を及ぼしているのです。私たちの背骨は首からお尻まで25個の骨で構成されています。カーブを描いていますが、これは約5キロもある重たい頭を支えて、体重を適切に分散するための工夫です。猫背になると、顎が前に出るために、首から肩にかけての筋肉に強い負荷がかかります。そのため、首から肩に広がる僧帽筋などの筋肉が緊張し、首や肩の痛みが起こるのです。
また猫背になる人は運動不足のために首や背中の筋肉が衰えています。背骨を支える筋肉が弱くなると、上半身の重みが腰の腰椎に全てかかるため、疲労性の腰痛が起こることもあります。この姿勢は椎間板ヘルニアを起こすこともあります。そもそも猫背になって筋状の背骨のカーブで体重がうまく分散できなければ、全体の重心バランスが悪くなり崩れます。そしてこの崩れたバランスを膝で調整しようとします。その結果、膝が前に出て曲がります。曲がった膝の内圧が高まり、軟骨などに圧迫をすると膝の痛みが起こるのです。
さらに猫背は頭痛も引き起こします。頭部へも強い悪影響を及ぼします。猫背で頭痛を訴えている方の首の後ろ側を触ると大抵筋肉が硬直して硬くなっていることが多いのです。その場合は予防が大事になっていきます。
もし寒い場合はコートの内側に北海ろを貼ったして、なるべく大胸筋を広げ良い姿勢を保つようにしましょう。あわせて腰膝を冷やさないように注意しましょう。猫背だなぁってご自身で感じたならば、姿勢を正すことも大事ですが、姿勢のバランスをチェックし、メンテナンスをすることをお勧めいたします。
猫背は体にとって良い事はありません。健康を守るために猫背にならないよう定期的にチェックしたいですね。そして、寒い冬を元気に乗り越えていきましょう。ずっとサポートさせていただきます。





