サバやサンマ、アジなど青魚に含まれる多価不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は、血流を良くし、血管の健康維持に欠かせない脂質です。
EPA]は血液の粘度を下げて血栓をできにくくし、動脈硬化を予防してくれる働きがあり、脚の血栓予防の薬として許可されています。
そして、このEPAの働きを高めるのがDHAで、中性脂肪を減らす働きや脳を活発する効果もあります。
EPAやDHAは、熱に弱い油なので、生のまま食べるのが一番効率の良い摂取法です。加熱する際は、油が下に落ちてしまう魚焼きグリルよりも、小麦粉などをまぶしてフライパンで焼く方が油を逃さずに調理できます。
また、魚の缶やしらすも手軽にEPAやDHAが摂取できます。EPAやDHAが含まれているサプリメントもあるので、魚が苦手な人は活用するのもお勧めです。
❋血栓に効く、魚の油の摂り方❋
・朝食に食べる。
・油を逃さない調理
・1日1g(お刺身5切れ程度)
・缶詰も賢く利用







