- 首下り症候群で
こんなお悩みはありませんか? 首が前に出てて、上を向くことが、かなりきつい
夜寝ている時に首を動かすたびに痛みが出る
朝はいいが、夕方になると首筋が張り、顔を前に向けなくなる
整形外科で投薬と湿布薬を処方されるも、なかなか改善せず、ますます首が前に下がっていってしまう
首筋も痛いが、背中も辛い。この痛みを改善したい
首下り症候群とは体幹に対して頭部が前屈した状態です。頸胸部傍脊柱筋の筋力低下または駆動不全をきたす疾患は原因を問わず首下り症候群を起こします。少なくても初期には背臥位にすると前屈が消失して正常頭位となります。
原因は、加齢、あるいは、筋力低下をきたす疾患が原因となっている場合もあります。
最近は、パソコンやスマートフォンなどの普及によって、首がクレーンのように前に出てきてしまう「クレーンネック」が将来的に首下りの原因になる可能性が高いと考えられています。今後、この首下り症候群がすごい勢いで増えていく可能性が考えられます。
どのような施術をしますか?
患者様の痛む箇所と、首下り症候群の角度を検査いたします。筋力のバランスチェックもいたします。首、背中、肩周り、体の立ち姿勢、バランスチェックをし、お一人お一人に合わせた施術を提案いたします。手技治療、ハイボルテージ電気療法、ストレッチ療法、背骨矯正、頸椎矯正などを行います。
料金はどれくらいかかりますか?
初回 11,000円(税込) 2回目 6,600円(税込)
怪我の場合は保険適用となります。





