- 胸郭出口症候群で
こんなお悩みはありませんか? 腕を挙げる動作で、肩、腕、肩甲骨の周りに痺れや痛みがある。
手にしびれ感、ビリビリ感がある。
いわゆる肩こりがある。
整形外科でリハビリ、投薬してもなかなか辛い。
手が動かしづらく、細かい動作がしづらく、握力低下している。
胸郭出口症候群とは?
第一肋骨と、鎖骨の間にある部分に何らかの異常が起きて、首や肩、腕や指などが痛んだり、しびれたりする病気です。
第一肋骨は鎖骨の間の奥から少し上に上がり、この肋骨と鎖骨の間の隙間を胸郭出口と呼びます。そこから、胸郭出口症候群と呼ばれています。
胸郭出口症候群の原因とは?
なで肩や、いかり肩といった姿勢との関係性もあります。
前屈姿勢やデスクワーク、肩の巻き込み、姿勢の悪さ、などでも起こります。
施術は痛いですか?
お一人お一人の痛み方があります。お尋ねしながら、施術いたします。患者様のご希望に沿って施術いたします。
胸郭出口症候群の治療法は?
手技、ハイボルテージ電気療法、ストレッチ療法、骨格矯正などです。
お一人お一人の姿勢をチェックし、身体全体のバランスを整えて、日常生活動作等をご提案いたします。
施術料金は?
初診 11,000円(税込)
2回目 6,600円(税込)
怪我の場合は、保険適用になります。
施術時間は?
初診 問診票記入から会計まで50分〜60分
2回目 30分〜40分
予約は?
電話予約です。留守番電話の際は、お名前、電話番号、症状を録音お願いいたします。折り返しこちらから、おかけ直しいたします。