コレステロールは、細胞の材料となる重要な物質。身体が必要とするコレステロールは主に肝臓で作られ、血液に乗って必要とする箇所に送られて、余った分はまてた肝臓へと戻されます。
この時、細胞の材料となるものは悪玉(LDL)コレステロール、肝臓へ戻す働きをするものは善玉(HDL)コレステロールと呼ばれます。これは悪玉が増えて善玉が減ると、血管内にコレステロールが付着し、動脈硬化の原因になってしまうためです。最近の研究では、悪玉(LDL)コレステロールが参加することで動脈硬化が発症するとされています。
この酸化を抑える効果があるのが、カテキンの持つ抗酸化作用です。300㎖の緑茶を1日2回ずつ1週間摂取すると、摂取前より悪玉コレステロールが酸化しにくくなったという実験結果もあり、
特にこの効果が認められているのがエピカテキンガレート(ECG)とエピガロカテキンガレート(EGCG)です。エピカテキンガレートとエピガロカテキンガレートは悪玉コレステロールの吸収を抑える強い作用を持っています。





