自律神経と生活習慣は切り離せません。例えば、自律神経を乱す最大の原因である骨格の歪みは、普段の生活の中で、パソコンやスマホを使う機会が多く、それが原因で姿勢が乱れたことで起きてしまいます。
また、自律神経は昼に交感神経が働き、夜に副交感神経が働くことが自然な状態です。夜型の生活や、不規則なシフト勤務など、自然な自律神経の働きに逆らう生活習慣の人は、必然的に自律神経は乱れやすくなります。そして、意外に多いのは、自己流の筋トレによって自律神経を乱しているパターンです。筋トレが原因で自律神経が乱れている人は、必然的に自律神経は乱れやすくなります。そして、意外にも多いのは、自己流の筋トレによって自律神経を乱しているパターンです。
筋トレが原因で自律神経が乱れている人のほとんどは、そもそも肩こりや首こりなどを抱えていて、筋肉をつければ不調が改善するだろうと筋トレを始めた人や、自律神経の乱れには運動がいいと聞いて、筋トレを始めた人です。しかし、そのような人は骨格のリセットを行ってからではないと、不調の上積みが起こり、もともと歪んでいた骨格がさらに歪んでしまいやすいのです。筋トレをやるなら自己流ではなく正しい方法でないと、体にさらに負担がかかります。骨格リセットやストレッチでメンテナンスをしっかり行うようにしましょう。
また左右どちらかに偏って身体を使うのも自律神経を乱します。例えばかばんを持つ時には定期的に持つ手を入れ替えたり、パソコンのマウスも左右交互に置いたり、左右をバランスよく使う工夫をして、それを習慣化するといいでしょう。
『自律神経に負担をかける6つの習慣』
❋昼夜逆転の生活
自律神経は、日中は交感神経優位、夜間は副交感神経優位になる生活を好みます。昼と夜が逆転すると、自律神経も逆転して働くので、必然的に負担に。
❋自己流の筋トレ
ダンベルなどの器具を使うトレーニングは持ち方ひとつで手首や肩を痛める可能性も。最終的には骨格を歪める原因になり、自律神経に負担がかかります。
❋座りっぱなしで運動不足
自律神経のバランスを崩しやすいのは、体を使う職業の人よりもデスクワークの人。身体を適度に動かさないと血流も滞り、交感神経ばかり働いてしまいます。
❋スマホ、パソコンの見過ぎ スマホやパソコンを長時間見ていると、姿勢が悪くなり、骨格が歪んできます。脳や視神経も疲労し、慢性的なストレスとして体に蓄積され、自律神経にも影響があります。
❋おやつを毎日食べ過ぎる
おやつは砂糖や小麦粉など、糖質が多いものがほとんどです。糖質の摂り過ぎは血糖値の急上昇を招き、自律神経を乱します。
❋完璧主義でがんばりすぎる
頑張りすぎて、ゆとりのない生活は、ストレスが溜まります。ストレス過剰な状態になると、交感神経が高まったままになり、体がこわばってさらに疲労感が増します。





