こんにちは、ときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院 の院長目時です。
最近はとってもいい天気が続いておりますね。雪予報が何度か出ていますが、何とか天気は持ってくれいるからなによりです。こないだ、東京に勉強会に行った際にまたもや交通事故を目撃してしまいました。高速での交通事故であったため手助けすることが出来ませんでしたが玉突き事故でした。まだ、交通事故が起きて間もなくだったかと思います。車から煙も出ていたため大分衝撃が強かったのではと思います。千葉市では毎月平均250件も交通事故が発生しています。250件ですよ!!年間計算しても、すごい件数ですよね。もう少し区域を小さくしてみていくと、件数が多い地域順のデーターです。中央区(902)若葉区(627)稲毛区(434)花見川区(426)美浜区(413)緑区(323)※平成26年の統計。このデーターみても圧倒的なのが中央区!!うれしいことに緑区が市場少ないということです。だとしても少なくはないです。この件数の中には死亡者を出してしまっている交通事故もあるのです。この数値をみて、車を運転する際は、自分は大丈夫!ではなく、周りも気にしながら運転する責任をしっかり持ち運転しなければいけないのだと思いました。
何とも、話がまとまりませんが、今回の本題に入りたいと思います。
今回の患者様は、お子様のお迎えに行く途中で交通事故に遭ってしまい腰の痛み・首のむちうち・背中の痛み・右肩の痛みと体全身の怪我をおってしまった患者様がときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院 での施術後に書いていただいた体験談です。
「交通事故による、腰の痛みと首の痛みと背中の痛みと右肩の痛みで通院しました。友達からの紹介で初めてときめきさんを知りました。交通事故は子供の迎えの最中の事でした。痛みが全身にあり、子育てどころではありませんでした。ときめき整骨院に通い2.3回目頃から体の痛みに変化が出てきました。痛みがだんだんと取れ子育ても前と同じように出来るようになりました。本当にありがとうございました。同乗していた子供も一緒に治療し、今でも痛みは出ることはないそうです。院内はとても明るく通院が楽しみに変わっていました。このような整骨院に出会えてよかったです。」
千葉市緑区あすみが丘 K.M?さん(女性)
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※上記は、個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。
K.Mさんのように子育てやお仕事をされている中で、交通事故に遭ってしまう方は多くいらっしゃいます。子育てをしなくてはいけないのだけれども交通事故による怪我によって、痛みが強く子育てどころではない。仕事を休みたいが休める状況ではないその為に治療を諦める。その決断だけは避けていただきたいものです。交通事故による怪我は、しっかりと治療をしておかないと将来的に痛みが残ってしまう可能性があるからです。そのようなときに適用になるのが、休業補償です。今回は休業補償んいついて少しお話したいと思います。
皆様は、休業補償聞いたことはありますか。休業補償とは交通事故により欠勤などを余儀なくされた場合に、当該欠勤により収入減になった場合の補償の事です。具体的には、交通事故にる怪我で入院、通院となり、これにより欠勤分の給与が減らされてしまった、ボーナスが減額されて場合が補償の対象となります。ここまでの話の説明だけだと現実に就労していない者(例えば専業主婦)は貰えない者ではないかと思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。例えば主婦は補償の観点からは「家事労働者」という立場となり、休業補償の対象と考えられています。では、逆に、休業補償を受け取れない方はどのような方なのかご説明します。
休業補償はあくまでも就労者(学生アルバイトも「就労者」です。)の収入減少分を補償するものであるため、不就労の者には認められていないのが原則だそうです。しかし、交通事故に就労していなくても、内定先が決定しており就労することが確実であったとか継続的に就職活動をしており就労の意欲も可能性も高いもであった問う言う場合には、交通事故がなければ就労して賃金を得ていた可能性が高いとして、休業補償が認められることがあります。
簡単にまとめると、以下のような事情が根拠資料によって明確に主張できる場合には、休業補償の請求を検討してもいいと思われます。
- 仕事をする意欲があった (就職先を具体的に探していた)
- 仕事をする可能性があった (就職先がすでに決めっていた/決まる直前で合った)
- 仕事をする能力があった (健康な状態)