梅雨の時期肩こり・腰痛：ときめき整骨院あすみが丘(千葉市緑区)

2019/06/24 | カテゴリー：トピックス, 施術ブログ

こんにちは、千葉県千葉市緑区土気にあるときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院院長目時真澄(めときますみ)です。ここ最近やっと暖かくなったと思えば急に寒くなり、気温差があり体調崩されている方が多くいらっしゃいます。皆様は大丈夫ですか？そんな中雨の日(梅雨の時期)は、なんと！肩こり・腰痛の患者様が、増えます！その理由などを今回は、お話しさせて頂ければと思います。

梅雨どきに肩こり・腰痛が増える原因とは？

梅雨時には肩こりや腰痛が増えてしまう背景には3つ原因(理由)があります。

①血の巡りの不良

梅雨ならではの気温差やれ冷房による冷えなどで血の巡りが悪くなると。筋肉に栄養や酸素が充分に届かなくなってしまうのです。さらに、排出されるべき老廃物や発痛物質がたまってしまい、肩こりや腰痛を長引かせてしまうこともあるのです。

②ストレス

最近になって「腰痛にはメンタル面の状態が影響する」とういう事が解明されてきました。蒸し暑く、スッキリしない天気が続くこの時期、気分が落ち込んだりイライラしたりする人は特に注意が必要になりますでしょう。

③荷物の重さ

レインコートやレインブーツ、傘などどうしても衣類や荷物が重くなる梅雨の時期は、肩や腰に負担がかかってしまうのです。

★対策方法★

①温熱シートやストールで冷えを予防する

衣替えの時期を過ぎ、だんだん蒸し暑くなってくると、肩や首を露出した涼しげなトップスを選びがちになってしまいます。しかしながら、冷房が効いたオフィスや電車内ではカーディガンやストールを取り入れて、肩や首を冷えからしっかり守りましょう。ちょっと冷えてしまったかなと思ったら、蒸気が出るタイプの温熱シートを肩や腰に貼って、じんわり深く温めましょう。または、お風呂に肩までしっかりつかるのもよいでしょう(全身浴)。血の巡りが良くなることで肩こりや腰痛が緩和されます。

②ぬるめの炭酸入浴でリラックス＆血の巡りの改善

蒸し暑いからシャワーで済ませてしまう方が多くいらっしゃいますが血の巡りが滞ったままになってしまいます。1日の終わりに38～40℃のぬるま湯のお湯に浸かってリラックスることがとっても大切です。炭酸の入浴剤を使用してあげれば、炭酸の働きで血管が拡張するため、血の巡りがアップが期待されます。

① 温熱シートやストールで冷え予防

衣替えの時期を過ぎ、だんだん蒸し暑くなってくると、肩や首を露出した涼しげなトップスを選びがち。でも、冷房が効いたオフィスや電車内では、カーディガンやストールを取り入れて、肩や首を冷えからしっかり守りましょう。ちょっと冷えたかなと思ったら、蒸気が出るタイプの温熱シートを肩や腰に貼って、じんわり深く温めてみましょう。血めぐりがよくなることで、肩こりや腰痛が緩和されます

② ぬるめの炭酸入浴でリラックス&血めぐり改善

蒸し暑いからとシャワーですませると血めぐりは滞ったままに。１日の終わりには、38～40℃のぬるめのお湯に浸かってゆったりリラックス。炭酸の入浴剤を使えば、炭酸の働きで血管が拡張するため、血めぐりアップが期待できます。蒸し暑い日は、クールタイプの入浴剤をとり入れてみましょう。

いかがでしたでしょうか。雨もしっとり、悪くはないですが、じめっとしていて、べたついた湿気は、テンションが上がりません。だからこそストレスをためない方法・解消方法を持っておきましょう！！

ときめき整骨院では、肩こり・腰痛の患者様も多くいらっしゃております。お困りの方は、ご相談ください。

千葉市緑区あすみが丘にあるときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院は、地域に密着した整骨院・接骨院です。大網白里市、東金市に隣接し大網駅より車で２０分に位置しております。また、土気駅南口よりブランニューモール行きのバスも出ているので通いやすく、女性スタッフもいるので女性・子供連れでも安心して通院していただけます。

交通事故でのお悩み、ご相談ください。

※整形外科へのご紹介もしております。お気軽にご相談ください。

★お子様連れでも安心★