こんにちは、千葉県千葉市緑区あすみが丘(土気)にありますときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院 院長目時真澄(めときますみ)です。千葉県もやっとのことで梅雨入りしました。しかしながら、気温差があり患者様の中でも体調を崩してしまっている方が多くいらっしゃいます。気温差による体調不良は、実は筋肉による痛みや腰痛にも大きく影響します。ぎっくり腰や首の寝違えなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
本日は、梅雨入りしたことにより起こる交通事故についてお話していきます。土気にお住いの人は、一見に一台は車がのではないでしょうか。車でない方でも、自転車やバスでの通勤通学をしている方も多くいらっしゃいます。そこで気を付けなければいけないことがあります。梅雨になると、字のごとく『雨』が降ります!それに加え『視界が悪くなる』通勤通学の際に『傘』を使用する方が増えます。その環境が合体することで交通事故が多発いたします。
歩行者は、傘をさすことで視界が狭くなり注意範囲が狭くなりより注意力が必要となります。反対に運転手はと言いますと、雨によって濡れた路面・対向車のライトにより視界が見にくくなります。より注意力を高め運転しないといけません。
歩行者・運転手ともに、雨の日は注意をはからなければ交通事故を起こしかねません。特に注意しなければならないのは『自転車の運転手』です。実は、傘をさしながらの自転車の運転は道路交通法違反になること皆さまご存じでしたか?
雨の日の傘をさして自転車に乗ることは道路交通法と都道府県条例で禁止されいてます。道交法に「自転車の傘さし運転禁止」はないのですが、道公法71条の「運転者の尊守事項」に「公安委員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めた事項(道公法第71条第6号)」として都道府県公安委員会が定める規定に委任しているのです。
そして多くの都道府県では、傘さし運転はもちろんのこと、傘を危惧で自転車に固定すること、携帯電話・スマホ・イヤホン・ヘッドホンを使用しながらの運転を禁止し違反すると5万円以下の罰金処せられるのです。
雨の日の自転車運転は危険がたくさんあります。自分がけがをするだけでなく、人を傷つけることもありますので控えるようにしましょう。
交通事故は必ずしも、車と人とだけの事項だけではありません。自転車と人もありうるのです。自転車もしっかりと乗り方のマナーを守り運転することを心がけましょう。以前にも、自転車が高齢者を引き高齢者の方がお亡くなりになった事故がありました。大丈夫!はありません。いつでもどんな時でも、危険がすぐそばにあるとそれぞれの人が心にとめて置き、気を付けることが大切ではないでしょうか。
ときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院 では、交通事故に対応する専門家がいます。交通事故での怪我・通院・転院などにお悩みの方がいましたらお気軽にご相談ください。
千葉市緑区あすみが丘にあるときめき整骨院あすみが丘・ときめき整体院 は、地域に密着した整骨院・接骨院です。大網白里市、東金市に隣接し大網駅より車で20分に位置しております。また、土気駅南口よりブランニューモール行きのバスも出ているので通いやすく、女性スタッフもいるので女性・子供連れでも安心して通院していただけます。
※整形外科へのご紹介もしております。お気軽にご相談ください。
★お子様連れでも安心★
当院はキッズスペース、おもちゃを用意しております。
女性スタッフもいるので安心してお子様と一緒に通院することができます!
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